最近の車は電子キーだからこそ壊れた時になかなか開けられない

僕の通っている大学は東北地方にあり、周囲の環境には非常に豊かな自然が残っています。学校からちょっと足を延ばせば、夏はセミやホタルを楽しめるような素敵なところなのですが、反面都会からするとかなり不便なところがあります。

例えば、急に筆記用具や日用品が無くなってしまった場合など、首都圏を始めとする「少し大きな街」であれば、すぐに近場のコンビニエンスストアなどに駈け込めます。しかし、僕たちの大学周辺にはなかなかそういった「便利な施設」は無く、あったとしても夜の11時に閉店してしまうような状況です。
そのため、学生といえどもこの辺りで生活する者は、生活の足に普段からなってくれる「自動車」が必須です。これが無いと、食料品の買い出しにも難儀してしまいます。

僕もこの例に漏れず、親元を離れてこちらで生活を始めてから、アルバイトをして軽自動車を購入し、普段の足としていました。そんな中、一度だけあったのですが、愛車のカギが壊れて交換する憂き目にあってしまったことがあるのです。

最近の車は、それが例え軽自動車と言えども、いわゆる「電子キー」になっていて大変便利なのですが、壊れたときは大変です。僕の場合、これが壊れた際に最初に相談した近所の「カギ屋」さんではどうにもならず、結局この車を買ったディーラー経由で修理工場まで運び、それでやっと何とか交換・修理することが出来ました。
一昔前の、便利な機能の無い原始的なカギなら、最初に連絡した近所のカギ屋でどうにか出来たのにと、電子キーも場合によって良し悪しあるなと思った僕なのでした。